Printing Design 能代印刷所
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  プリプレスFAQ

 MacintoshDTPとは何ですか?▲この頁の先頭へ
 DTPは、デスク・トップ・パブリッシング/DeskTop Publishingの略で、直訳すると「机の上での出版」となります。
 コンピューターを使って、写真、イラスト、文字などをデジタル化し、そのデータをレイアウトして印刷物の元となるデータを作ることです。
 現在のDTPでは、一般のワープロソフトでは困難な、細かなレイアウト指定や高いレベルの画像処理ができ、従来のアナログ制作と比べて短時間で多様な処理が可能です。
 事務処理用のパソコンではWINDOWSが非常に高いシェアを占めておりますが、DTPに関してはMacintoshの方が一般に普及しております。

 写真やイラストはどのように処理しますか?▲この頁の先頭へ
 写真は、スキャナで読み取りデジタル化します。その際、カラー印刷の場合は、CMYKシアンマゼンタイエローブラックの4色に色分解します。 拡大縮小、変形に加え、色やコントラスト等の補正や、様々なフィルターによる効果を加えます。
 イラスト、ロゴなどは、スキャナーで取り込んだ後トレースしたり、描画ソフトを使って新たに作る事が出来ます。
 またスキャナーの精度が向上し、既に4色分版されたフィルムもコピードットで取り込みデジタルデータ化が可能になりました。

 レイアウトとは何ですか?▲この頁の先頭へ
 コンピュータ上で、写真やイラスト、文字などの全てのデータをレイアウトアプリケーション(QuarkXPress、InDesign等)を使い配置していき、文字についても、大きさ、色、書体等を決めます。
 コンピュータの画面上で、仕上がりが確認できますし、カラープリンタ等で、実際の印刷物に近い形で容易にカンプを出力できます。

 CTPとは何ですか?▲この頁の先頭へ
 デジタルの製版工程においては、「RIP(ラスター・イメージ・プロセッサ/Raster Image Prosesser)」が、DTPデータをビットマップデータに変換し、レーザーによりフィルムや刷版などを出力し作成します。
 フィルムなどを出力するイメージセッター、「CTF(コンピュータ・トゥー・フィルム/Computer To Film)」では、フィルムから刷版に焼き付けるアナログの工程が有り、網点が太る、版がずれる、ゴミが入るなど、印刷不良の原因となる問題が残っておりました。
 データから直接刷版を作成する「CTP(コンピュータ・トゥー・プレート/Computer To Plate)」により、こういった問題が解消し高品質な刷版を短時間で作ることができる様になりました。
 更に、現在では「CTP」が印刷機に組み込まれ、版胴上で刷版が作成される「CTC(コンピュータ・トゥー・シリンダー/Computer To Cylinder)」が開発され、当社で稼働中のDI印刷機/クイックマスターDI46-4などのOnPressCTP(機上刷版)と言われる印刷機が実用化しております。

 印刷以外にどのような入出力ができますか?▲この頁の先頭へ
当社では、印刷以外に下記の入出力サービスを行っております。
[入力]
・モノクロ/カラースキャン:A3迄
・コピードットスキャン:A3トンボ付き迄の4色分版されたフィルム
[出力]
・モノクロ/カラーコピー出力:はがき〜A3
・大判インクジェット出力:B3〜A1トンボ付き
  毛抜きやノセにも対応
・PS版:CTPからの出力です

 DI Centerとは何ですか?▲この頁の先頭へ
DIセンター  DI Centerは、ダイレクトイメージングセンター/Direct Imaging Centerの略で、デジタルデータから高品質の印刷を行う新しい形の出力センターです。
 ダイレクトイメージングは、製版フィルムの出力、刷版の焼き付け、刷版の組付けといった中間工程を無くし、デザインから印刷までの工程全てがデジタルデータで進行する、クイックマスターDI46-4を支える最も重要な技術です。
 更に、最新のRIPはPDFに対応しておりますので、MacとWINDOWS、様々なアプリケーションやフォントの壁を取り払い、出力の自由度が一気に高まりました。
 弊社は日本で最初に、クイックマスターDIを製造しているドイツ/ハイデルベルグ社のサイトに『Heidelberg Di Center』として、そして、版材を製造しているアメリカ/プレステック社のサイトにも、出力センターとして、登録されております。

 デジタルデータの再利用▲この頁の先頭へ
 作成されたDTPデータやイラスト・画像・テキストなどの部品データは、データベース化することにより、再利用したいデータだけを検索して取りだすことができます。
 また、DTPデータをPDFというファイル形式に変換すればレイアウトを維持したまま、ネット上で閲覧したり、CD-ROMにするなど、新しい情報媒体として活用できます。
 更に、ホームページのデザインに使用するなど、様々な分野に活用できます。

noshiro.net御利用条件▲この頁の先頭へ